デジカメやスマホに撮りためた写真でフォトブックを作ってみませんか?
スマホやタブレットに搭載されているカメラ機能の向上により写真を撮る機会がさらに身近になりました。
いまやコンパクトデジカメは登場の機会が激減しているという人も多いのではないでしょうか?
しかし、今までデジカメやスマホで撮りためた写真の整理をあなたはどうやって行っていますか?
外付けHDD?メモリーカード等の外部メディア?それともレンタルクラウド?
いずれの場合も一長一短がありますね。
なぜなら、デジカメやスマホの画像は全て電子的なデータですのでハードウェアにのみ保存していたら破損してしまう可能性がありるからです。
またCD-ROMやDVD、SDカードなどの外部メディアを使った場合OSを最新のものにすると古いデータが読み込めなくなるリスクもあります。
さらにクラウドの場合は容量がそれほど大ききくありませんし、アカウント管理をしなければなりません。
ITスキルの高い人ならいざしらず、そうではない人にとってデータをデータのまま管理するというのは案外敷居が高いと感じるものです。
そして思い出はプリントアウトしてさっととりだせるアルバムの形で家族や知り合いと共有したいという人も多いのではないでしょうか?
でも、そのためにプリンターを買っても実は用紙やインクカートリッジ代がバカにならないことの方が多いのです。
そこでおすすめなのがネットでさっとオーダーできてプロも納得の高画質7色印刷が可能な「デパ帳」のフォトブックです。
大切な思い出を高品位な一冊のアルバムにして親しい人と共有してみませんか?
デパ帳 結婚式の写真も高画質7色印刷でワンランク上のフォトブック
通常家庭用のプリンターはCMYKの4色インクでプリントします。
技術の向上で安いプリンターでもそこそこ見栄えのする写真をプリントアウトすることも可能になりましたが、思うような印刷結果を得られるまで何度も試し刷りを繰り返すのは大変な作業です。
そこで「デパ帳」では印刷の基本色であるCMYKに加えPC(フォトシアン)、PM(フォトマゼンタ)、Gray(灰色)の7色を使ったプロ仕様の高性能プリンターを使ってハイレベルな写真の仕上がりを実現しました。
これによって諧調豊かな色の再現性が可能となったのです。
通常はルーペなどで印刷面を見た場合、薄く明るい色部分は用紙の色がむき出しになっています。
また色が濃いところでインクの色がベタ塗り状態になってしまうことも・・・。
「デパ帳」で仕様しているCanon製のフォトプリンター「Dream Labo 5000」のプリントヘッドは最新鋭の半導体技術によって高精度なノズル製造技術と微細なインクを均一に着色する技術を搭載したプロ仕様のプリンターです。
思い出を色褪せない技術でずっと身近に・・・機械が苦手なおじいさんやおばあさんへのプレゼントとしても最適です。